福島県は、枝垂れ桜と一本桜の本数が日本一植栽されています。日本三大桜の一つである三春滝桜があることに起因するようで、仲通の市町村には多数の枝垂れ桜が咲き誇ります。
さて、県内の三大観桜の地は、「三春滝桜」、「鶴ヶ城公園」、「喜多方日中線しだれ桜並木」です。「三春滝桜」は大正15年に全国に先駆けて桜として初めて天然記念物に指定されました。「鶴ヶ城公園」は会津若松城の天守閣を背景とした千本桜が見事です。「日中線しだれ桜並木」は廃線跡に約3キロに渡って千本の枝垂れ桜が咲き誇ります。キッチンカー等も充実しており十分長居できます。いずれもライトアップされるので夜桜も堪能できます。ただ、開花時期が若干ズレるのでこの3か所は1年で見納めることは難しいです。3ヶ所目の訪問地は咲き誇る花々が多種類咲き誇る福島市の「花見山公園」に差し替えると花街道を満喫できます。福島は、変化に富む3ケ所の桜を1泊2日の行程で愛でることができる点も大きな魅力です。
*福島県内一本桜番付表はアマチュアカメラマンによるものです。

【日中線しだれ桜並木】住民の方々が大事に育てられた紅枝垂れ桜が飯豊連峰を背景に映えます。

【東横綱①】三春の滝桜。3回通ってようやく満開と出会えました。

【東横綱②】雲の流れが早く晴天と曇天が目まぐるしく入れ替わります。

【東横綱③】ライトアップにも立ち会いました。人生観が一瞬で変わります。

【西前頭14枚目】大聖寺の紅しだれ(樹齢300年)

【西張出小結】祭田のエドヒガン(樹齢千年)

【田村家の枝垂れ】

【西張出小結】上石の不動桜。江戸彼岸紅枝垂れ(樹齢350年)

【東前頭11枚目】福田寺の枝垂れ(樹齢300年)

【西関脇】中島の地蔵桜(樹齢100年)

【番外】鶴ヶ城公園の染井吉野

【西関脇】中島の地蔵桜(樹齢100年)

【西横綱】紅枝垂地蔵桜。江戸彼岸紅枝垂れ(樹齢400年)
