かつて「夏の蕎麦は犬も食わない」と言われるほど秋蕎麦に比べて風味が劣るとされていましたが、現代では品質改良や栽培技術の進歩により風味豊かな蕎麦が精算されるようになりました。暑い時期に収穫されたばかりの夏蕎麦は「夏新(なつしん)」とも呼ばれ、冷たいざる蕎麦などでツルッとした爽快な喉越しを楽しむのに最適な食材です。さて、夏蕎麦の産地は、北海道幌加内町・深川市・音威子府村、福島県下郷町、山形県大石田町、長野県戸隠村・木曽町開田高原・茅野市、茨城県常陸太田市、宮崎県都城市、鹿児島県霧島市などが挙げられます。この夏は、これら名産地を思い浮かべながら「夏蕎麦」を愉しみたいものです。まずは、地元横浜の蕎麦店を巡ります。「蕎麦処松山」は、九条ネギを薬味で冷たい蕎麦を提供してくれます。
屋 号:松山そば店
住 所:横浜市西区戸部町5—173
電話番号:045-231-5607
営業時間:11~14時半 17~20時
定 休 日:日曜日・祝日
最寄り駅:京浜急行戸部駅 徒歩8分

【プロローグ】夏の暖簾は白。

【本日のランチ①】肉せいろ。夏の定番。

【本日のランチ②】けんちん蕎麦。ごま油とたっぷり野菜のつけ汁。

【本日のランチ③】鴨せいろ。たっぷりの九条ネギが嬉しいです。

【本日のランチ④】紅生姜天。紅生姜天は蕎麦に合います。

【ブレイク】

【本日のランチ⑤】かつ丼とざる蕎麦セット。

【本日のランチ⑥】豚ニラせいろ。ニラが強烈なアクセントとなります。

【本日のランチ⑦】辛味大根のおろし蕎麦。これは外せない一皿です。

【本日のランチ⑧】茄子の煮浸し蕎麦。夏の定番です。
