南予地方のもう一つの郷土料理「さつま」は、焼き魚をほぐして、麦味噌を出汁で溶いた汁に投入し、これを熱々のご飯に掛けます。魚は白身のみならず、地域によって真鯛以外に、赤アマダイ・鯵・鰯・カマス・ヒメチ・ボラその他雑魚と種類を選びません。元々麦めしを食べ易くするため、麦味噌で伸ばしたようです。この麦味噌の独特の香りが食欲をそそり、食欲が減退する猛暑でも食が進みます。ところで、「さつま」の由来は、薩摩国から伝わったという説と茶碗のご飯に十字の切れ込みを入れた姿が島津家の家紋に似ていたという説があります。ただ、宇和島鯛めしに比して知名度が低く、取り扱っている料理飲食店は残念ながら限定的です。日本酒の絶好の肴となりますので、ご興味ある方はグルメサイトを利用して取扱店を探索して下さい。
屋 号:魚武
住 所:愛媛県松山市道後湯之町13-19
電話番号:089-913ー1414
営業時間:11〜23時
定 休 日:不定休
最寄り駅:道後温泉駅 徒歩5分

【プロローグ】

【本日のランチ①】道後天丼。海老2尾・竹輪・玉子・茄子・オクラ・海苔と具沢山でした。

【ブレイク】

【本日のランチ②】伊予さつまめし

【エピローグ】
