秋吉台は日本最大のカルスト台地で、秋吉台国定公園に指定されています。日本最大級の鍾乳洞である秋吉洞の見学は約60分に及ぶ探検です。年間17度と涼しい鍾乳洞から外に出ると、汗が止まらず、さらに20分の散策により展望台に到着しました。台観望台上店は、展望台を訪れる観光客に涼をもたらしてくれます。店頭には“ぜんじかっぱそば”の幟が翻っています。熱した鉄板に焼いたそば(わさびを練り込んだもの)を乗せて錦糸卵と海苔と味付け牛肉をだし汁に付けて食べます。山口名物の瓦そばと異なる点は、瓦に替えて鉄板を使用する点です。

*禅師河童とは、大干ばつに際して寿円禅師は雨乞いの祈祷を行いました。寝食を忘れて祈祷を続ける禅師に感動して弟子となった河童も雨乞いに加わりました。祈祷が成就して雨が降ったところで、寿円禅師は仏に感謝して淵に身を投げました。それを見た河童は禅師を助けようと淵に飛び込み、激流に呑まれて流されました。人々はこの河童を禅師河童と呼んで手厚く葬ったという伝説に基づきます。

屋  号:台観望 台上店
住  所:山口県美祢市秋吉町秋吉1237-488
電話番号:0837-62-0450
営業時間:10~17時
定 休 日:不定休

【プロローグ】眼前に広がる勇壮なカルスト台地は必見です。

【ブレイク①】“ぜんじかっぱそば”の幟

【本日のランチ】ぜんじかっぱそば。かっぱにちなんでキュウリも乗っています。

【ブレイク②】禅師河童の像が秋吉町に祀られています。

【エピローグ】